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EDを見てたら、ティン!ときたので妄想。n番煎じですが…… -- モノコック (2008-08-23 21 38 50) ミクや岩男よりもリンとレンに目がいってしまう・・・ -- 名無しさん (2008-08-23 21 40 33) KAITOのマフラー……まさかニーサン…… -- 名無しさん (2008-08-23 22 02 38) ↑早くも義弟として認めたということか・・・さすがニーサンだなw -- 名無しさん (2008-08-23 23 10 30) とりあえずロードローラー姉弟止める事から始めようか岩男 -- 名無しさん (2008-08-23 23 34 57) ボスが非常に気になるw -- 名無しさん (2008-08-23 23 36 07) マフラーはブルースとかぶるw -- 名無しさん (2008-08-23 23 45 11) 後のうろたんだーである -- 名無しさん (2008-08-23 23 57 09) なんかミクがスタンドに見える。 -- 名無しさん (2008-08-24 00 49 56) ニコニコRPG二期の主人公ですね、わかります -- 名無しさん (2008-08-24 10 36 09) ゲーム開始直後からEDに行くという選択肢もあり、攻略度によってマルチエンドという訳ですね。ということですね、わかります。 -- 名無しさん (2008-08-27 22 24 46) プロトタイプのゼロに皆メッタ斬りされて、THE ENDとか考えたくない・・・ -- 名無しさん (2008-08-27 23 55 52) ↑2 それなんてメタルサーガ? -- 名無しさん (2008-08-28 07 11 32) ↑オレはクロノクロスだと思った -- 名無しさん (2008-08-28 11 03 21) ↑&↑2 むしろロックマンX5を意識してコメしてました。ボスが落とすのは勿論ミクのパーツで -- 名無しさん (2008-08-28 11 55 00) ↑ ボスを全員倒さないと駄目ですね。わかります。 -- 天滅地壊 (2008-08-28 12 05 09) ↑2おっぱいはどうするんですか! -- 名無しさん (2008-08-28 12 11 26) ↑3 不足しているキーパーツ(音声チップ等)なのか、全身が復元されるのか、気になるところwww ヘッドパーツとかいう名前で『頭部』だったらビミョーにヤだぜ……ww -- 名無しさん (2008-08-29 04 42 08) 名前 コメント
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前ページ次ページゼロの赤ずきん 幼いルイズは、屋敷の中庭の池に浮かぶ小舟の乗り、膝を抱えていた。 眼には涙が蓄えられていて、今にもこぼれ落ちそうになっている。 幼いルイズは叱られると、この『秘密の場所』に一人逃げ込むのが一種の習慣となっていた。 その日もまた、出来のいい姉たちと魔法の成績を比べられ、物覚えが悪いと叱られたのであった。 頬を伝って涙が船底に落ちた。ルイズは膨れ顔で、ごしごしと服の裾で目を擦った。 ……そうして項垂れていると、池一面にかかった霧の中から、一人のマントを羽織った立派な貴族が現れた。 六歳ほどに見えるルイズと比べて、その貴族は青年といった面立ちであった。年は十六かそこらに見える。 つばの広い、羽根つき帽子の下から顔が見えた。青年の姿をしたワルド子爵であった。 その姿を見とめた幼いルイズは、慌てて顔を隠した。 恥ずかしくて、みっともなくて、不甲斐ない自分を見られたくなかったのだ。憧れのワルド子爵に。 ワルド子爵は幼いルイズの心情を察した上でゆっくりと手を差し伸べた。 顔には柔らかな笑みがあった。そしてルイズを苛みの底から引き揚げてくれるであろう手がそこにあった。 その手に自分の手を一度重ねれば、あらゆる苦痛から救われる気がした。 幼いルイズは、おずおずと遠慮がちに手をゆっくりとワルド子爵の方へ差し伸べた。 …だが、ワルド子爵の手に触れる寸前に異変が生じた。 目の前の景色が、波が引くように、急に消え去ったのだ。 代わりに現れたのは、ルイズにはまったく見覚えのない荒れ果てた町並みであった。 家は半壊してるものや、ゴミの山のようになっているものもあった。 その中に、崩れきってボロ雑巾のようにむき出しになった 折れた大黒柱がだけが、天を仰ぐように突き立っていた。 その大黒柱の横にもたれかかる様にルイズは佇んでいた。 空は灰色で、澄んだ空など垣間見える機会はないようであった。 まるで、嵐が町の真ん中を横断し、蹂躙したかのような有様。 うまく想像力が働かない頭で、この現状をルイズは考えた。戦争でも起こったのかと思えたのだった。 遠くから近くに至るまで、燻ぶる火が煙を立ち昇らせている。 秩序と平穏、それとは無縁の世界。 呆然とその目に映る非現実感が漂う街並みを、ただ享受している。 そのルイズの耳に、劈くような悲鳴が四方から響いてきた。 絶対的な恐怖、死への予感。それらを容易く察することができる悲鳴。絞り出すように口から放たれる悲鳴。 悲鳴は断末魔へと変わり、生命が終わりを告げる。 ルイズは目の前の光景が信じられなかった。 魔物と思しき生物たちに襲われ、その身を無残にも、引きちぎられている人間。 噴き出す血を浴びながら、腸をまだ意識があるであろう人間から引きずり出し、貪り喰っている。 もはやこの世の光景とは思えない。 魔物たちの表情は、恍惚に満たされ、この状況を楽しんでいるように見えた。 そして自分たちが、人間たちよりひとつ格上の存在であることを自負し、家畜のように、 むしろそれよりも、もっと残酷に人間達を虐げていた。 楽しむだけのために殺し、腹を満たすためだけのために殺す。 人間達は、戦おうとする気配すら見せない、ただ悲鳴を上げ、誰かが襲われ食べられている間に、 自分が逃げられればいいと心から願い、我先と逃げようとして駆けている。 魔物たちは杖も使わず、魔法のようなもので、手当たりしだいに建物を吹き飛ばし、人を灰塵へと変えていっていた。 懸命に駆ける人間をあざ笑うかのように、目にもとまらぬ速さで追い越し身を引き裂いた。 奇怪な合唱が辺りを包む。 人間には、とても太刀打ちできるような相手ではないように思えた。 その力よりも、その存在そのものから噴き出される悪意の塊によって、ヒトの抗う意思を削いでいく。 まともな神経を持つ人間ならば、動物的本能によって敗北を確信するに違いなかった。 逃げることを選んだとしても、誰かに責められるようなことはないはずだった。 このような状況が、自然の摂理のようにすら思えた。 残虐な殺しが、目の前で何度も何度も繰り返され、感覚も麻痺し始めた頃。 新たな光景が、ルイズの眼に映った。 一人の小さな少女が、地面に座り込み、大声を上げ助けを求めるように泣き叫んでいる。 悲痛な叫び。泣き叫ぶことによって母親に救いを求めようとしている赤子のようであった。 だが、誰も少女に助けの手を差し伸べる者はいない。皆わが身だけで、精一杯であるから。 魔物の一匹が、その少女に気づき、うっすらと笑みを表情に滲ませた。 獲物を見つけた異形の者は、野卑た言葉を何か呟きながら近づいて行った。 いけない!あのままじゃあのコも! 突然として、ルイズの理性が蘇った。 目の前で、これから無残に喰い殺されるであろう少女を、助けなければならないという使命感に背を押されたからだ。 しかし、足に力を入れて踏み出そうとするが、何故か足は動かない。 疑問に頭の中で溺れそうになるが、足を見たとき全てを理解した。 怖いのだ。どうしようもなく。 絶え間なく震える足を、両手で押さえつけるが、どうにもならない。その場から一歩ですら動ける気がしなかった。 その間にも、魔物は泣き叫ぶ少女に向かって歩を進める。 魔物と少女の間の距離が無くなったとき、ルイズは少女の死を確信した。 そして、これから起きるであろう、凄惨な結果を目にしたくないルイズは瞼を力の限り閉じた。 それは一瞬の出来事であった。何かが弾けるような音がしたのだ。 ルイズが恐る恐る目をあけると、信じがたい有様になっていた。 少女を襲おうとしていた魔物の頭が消し飛んでいたのだ。 魔物の首の切断面から噴水のように血が噴き出していた。 頭からの指令を断たれた体は、糸を断ち切られた操り人形のように、地に崩れた。 ルイズはその段になっても、状況を理解することができなかった。 しかし、先ほど魔物に襲われそうになっていた少女の顔見て、すべてを悟った。 頬一面に返り血で化粧をした少女は、口の端を釣り上げている。 笑っているのだった。異常なまでな攻撃的な笑み。ルイズには信じがたいことであった。 ルイズには先ほどまで人々を襲っていた魔物達と、まったく同じ表情に見えたのだ。 少女は悠然と立ち上がると、辺りを睥睨した。 すると、期をうかがっていたと思われる魔物達が、危険因子である少女を引き裂かんがために、飛び出してきた。 魔物達は、人智を超えた体躯で少女に襲いかかるが、少女は不敵な笑みを浮かべたまま迎え撃った。 ……生死を賭した戦いが始まった。ルイズには見ていることしかできなかった。 少女の一挙一動は魔物達のそれを遥かに凌駕し、手に携えた武器で、 魔物たちの生命を次々と断ち切っていった。 それぞれが持ち合わせている外見とは、真逆の展開。 大人と赤子の勝負といっていいほど、力の差は歴然であった。 爆発が起き、肉片が飛び散る。 魔物の身が業火によって焼き尽くされる。 それらの惨劇は、たった一人、たった一人の少女によって体現されていた。 全てが済んだのか、辺りには奇妙なまでの静けさがあった。 辺りにはもう魔物の気配はない。幼い少女によって駆逐されたのだ。 幼い少女は、外見に似つかわしくないほどの堂々たる態度で、辺りを睥睨し佇んでいた。 すると、ことの終焉を待ち構えていたかのように一人の中年の男が、少女の脇にどこからともなく現れた。 畏まった態度と、整った衣服に身を包んでいる男は、少女に対して深く頭を下げ、 懐から何かの紙の束を取り出し、少女に手渡した。その紙束をぞんざいな態度で受け取った少女は、 いつの間にかに火をつけた煙草を口にくわえながら、枚数を数え始めた。 片足でコツコツと地面をならしながら、顔を歪めている。 数え終わると、何か不満なのか、頭を下げたままの男に対し愚痴を言っているようだった。 仕方ないといった風に、少女が首を横に振った直後であった。 ふとルイズと少女の目が合ったのだった。 ビクリと肩が跳ねるように動いた。ルイズまるで蛇に睨まれた蛙の如く身がすくんで動けなくなった。 一見呆けたような表情してルイズを見つめている少女は、ルイズから目線を外し、脇に控えていた中年の男に喋りかけた。 何かについて交渉しているのか、恐喝しているのかわからないような様相であったが、 額の滲んだ汗をハンカチで拭いながらペコペコと中年の男が頭を下げると、 まるで妥協するように少女は肩をすくませた。二人の間で何かが取りきめられたようだった。 ぼんやりとその様子を見ていたルイズは、細波が寄せてくるようにじわじわと危機感が湧いてきた。 魔物を皆殺しにした少女が、ルイズに向かって歩を進めていたのだった。一歩一歩近づいてくる。 少女の視線の先には間違いなくルイズがあった。 手には血濡れた武器が携えられている。 ルイズは直感で状況が理解できた。自分が殺戮の標的にされたことを理解したのだ。 慌ててルイズは、自分は魔物なんかではないと否定しようとした。 少女を阻むように手を前に突き出した瞬間、ルイズは我が目を疑った。 目の前にある自分の手がまさしく異形であったからであった。 引き裂くための爪があり、人の肌をしていない。まるで魔物そのものであった。 おかしい……つい先ほどまで普通だったはずなのにと疑問に思わずにはいられなかった。 とにかく誤解を解かないと……!話せばわかるはず……私は人間って。 そう、大丈夫であるはずだった。魔物と間違えられて死ぬなんて御免こうむることだ。 そんなことはありえないと思った。 ルイズの目の前まで来た少女は、座り込んで動かないルイズを見下ろして呟いた。 なんてゆーかぁ……サービス残業ってやつ?気が乗らないんだけどねぇー。 少女は片手で肩を揉みながら首をコキコキと鳴らしていた。実に億劫そうであった。 そして、サブマシンガンをルイズの眉間に狙いを定めた。 ルイズは懸命に叫んだ。 私は魔物なんかじゃないわ!正真正銘人間よっ……!だから武器を収めてよっ! ルイズの言葉を聞くと、少女は愛らしさが感じられるような、きょとんとした表情になった。 そしてにんまりと笑みを浮かべて朗らかに言った。 うんっ♪…わかったよっ。あなたは魔物なんかじゃなくて人間なのねっ。信じてあげるっ♪ ほっと息をつき、じゃあそれなら…、そうルイズが言おうとした瞬間であった。 赤い頭巾を被った少女は、全く躊躇わずに銃の引き金を引いた。 乾いた破裂音が辺りに響いた。 ……。 「……っっはっ!!……ッはっ……はぁはぁ」 ……ルイズは夢から醒めた。まさに悪夢であった。 跳ねるようにして上体を起こしたルイズは息絶え絶えであり、全身が気持ちの悪い汗で濡れている。 肩で息をするルイズは、自分がいる場所を確認するかのように辺りを見渡した。 目に映ったのは備え付けのテーブルに鏡台。そして自分が乗っているのはベッド上。 間違いなくラ・ロシェールの宿屋、『女神の杵』亭の一室であった。 そこまで確認してルイズは大きく長く息を吐いた。とりあえず今は安全なのだとわかったからだ。 「ルイズおねぇちゃんっ♪」 その言葉でルイズは心臓が止まりそうになった。 なんとか気を落ち着かせて声の主を確認した。 そこにはルイズの顔を覗くようにして見つめているバレッタが居た。ルイズのベッドに腰をかけている。 「おねぼうサンは嫌われるのよっ♪そろそろ起っきましょーねっ。 多分キュルケおねぇちゃんたちはもう朝食に行ってるよー」 相変わらず心臓に悪い頭巾だとルイズは思った。 バレッタは、心身ともに疲れきっているルイズに儀礼的に心配の言葉をかけた。 「どーしたのぉ?こわーい夢でもみたの?」 ルイズは冷たく小さく笑った。 そして、夢についてあえて偽らずにバレッタに言った。どんな反応が返ってくるのかが知りたかったのだった。 「あんたに殺される夢よ」 短く、ズバリと言ってのけた。 ルイズがこの手の夢を見るのは初めてというわけでもない。 多少の差異はあれど、この手の夢はバレッタがルイズの前に現れた時から度々見ている。 この夢があったからこそ、バレッタに対して必要以上に恐怖を感じていたのだから。 もっともワルドがその夢に出てきたのは初めてのことであった。 バレッタはルイズの予想外の返答に、目をまん丸とさせて驚いているような表情をしている。 だがすぐに、作られた笑顔に変化させて、実に明るい口調で言ってのけた。 「それって正夢になるんじゃねーのっ?」 ルイズは、それを聞いて笑ってしまった。バレッタは冗談で言ったつもりだろうが、まるで冗談になってないからだった。 こいつならば有りうると考えている。 そう考えると何故か気が楽になった気がしたルイズであった。 気を取り直すために、両手で頬を軽く叩いた。ベッドを降り、体の汗を拭きとり着替えをする。 その様子をバレッタはベッドに腰をかけたまま黙って見ていた。 表情はいつも通りに明るい。だがバレッタの内心は穏やかではなかった。 昨日の失敗が尾を引いてるからである。 バレッタはルイズとアンリエッタ王女を裏切っている。 それは、アンリエッタから国の情勢や、任務の内容を聞いた際に決めたことである。 ゲルマニアと同盟を組まねば他国に対抗できないトリステインに味方をするよりも、 同盟を阻止し、アルビオンに、トリステインとゲルマニアを各個撃破させた方がよいと考えたからであった。 もっと言えば、ゲルマニアとトリステインが同盟を組んでも、 侵攻を阻止するのが精々だと、バレッタはアンリエッタの話でそう判断したのだった。 ならば、より確実に勝つ方に肩入れしたほうが得であるという結論に至っても、バレッタならば不思議なことではない。 そして、アンリエッタ自身が大金を動かせるような立場にいないことも要因となった。 “心から信頼できる者は数えるほどもいない”宮廷にいるアンリエッタのその言葉が真実ならば、 アンリエッタが約束した十分な給金も期待できない。 もとより、その給金よりも、王女の傍にいることによる利益を望んでの、侍女雇用の受諾ではあったが、 それらを全てを考慮に入れても、アルビオン貴族派に味方したほうがよいと答えを出していた。 魔法の知識のないバレッタが、アンリエッタから授かった指輪をさぞ価値がある物のように扱ったのも、 ルイズとアンリエッタに、自分が従順であると騙すため。 そのときすでに、裏切りを決めていたのだから。 そして必要とあれば、ルイズもアンリエッタも殺害することも視野に入れていた。 そう……ワルドの殺害に成功していたならば、 バレッタはルイズたちを殺し、ルイズに扮装しアルビオンに赴くつもりであったのだ。 であるからして、先ほど言った冗談も、単なる冗談でない。 そのような企みの上での今回の旅であった。 だから自分と似通った目的を持つワルドに、いち早く気づけた。それはその時点では大きな成功と言えた。 だが、相手のよく知る前に深入りしすぎたのだ。特にその実力に関してもっと知るべきだったのだった。 結果、競争相手であるワルドを討ち損じるはめになり、取り逃した。 おかげで、慌てて踵を返して宿に戻り、ワルドに先をこされないように、 宿の地下にあるワイン蔵に放置していたルイズを確保することなった。 今バレッタに残された手札はルイズしかないのだった。 ワルドのルイズへの告白劇を聞いて、ワルドがアルビオンにあるアンリエッタの手紙とウェールズの命の目的以外に ルイズを懐柔させるという目的があることを察することができた。なぜルイズが必要なのかバレッタはわからないが。 ワルドはルイズを懐柔させるまで、自分が祖国を裏切っているという素性を明かすことはできない。 交換するためのアンリエッタの手紙とルイズは、ワンセットでアルビオンに赴かなければならない。 手紙を奪われた際のことを考えて手紙には、ルイズが大使であることが記されてるはずだからだ。 そして、ワルドはルイズ自身も欲している。 ならば、下手に二人きりにさせないのが一番妥当であるとバレッタは考えた。 ワルドがルイズに余計なことを吹き込めないように、常に傍にいて監視する。そして利用する。 ルイズと手紙、それを手中に収めることだけがバレッタにできることであった。 それこそ悪あがきとしか言えないような粗末な手段であった。 アルビオンに自分を売り込む計画も、もはやおぼつかないものになってしまった。 ならば、いっそのことルイズとアンリエッタの望むように、ウェールズ皇太子が持っている手紙の回収に 従事し、トリステインの味方をしたほうが良い気もすることも確かである。 だが、バレッタはそれをしない。 失敗は認めて糧にするが、負けを認めるわけにはいけない。 どうにかしてワルドを出し抜いてやろうという強い決意があった。執念である。 その顔には深い影が出来ていた。 そんな思いを知らないルイズは身支度を済ませていた。 そして枕の下に挟んでおいたアンリエッタの手紙をと取り出し、ポケットの中に大事に仕舞った。 昨夜、ルイズをワイン蔵から解放した時にバレッタが返したのだった。 ルイズが扉の取っ手を手に取り開けようとすると、 バレッタはベッドから飛び降りトコトコとルイズに近づいた。 ルイズはなにか妙な感覚を味わっていた。理由はわからない。 首を僅かに傾げながら部屋を出た。 二人が廊下に出ると、とある人物が待ちかねたような顔して立っていた。 ワルドであった。 その姿を見た瞬間バレッタは凄惨な表情になった。 対してワルドは笑顔そのものであった。 明るい口調でワルドはルイズに話しかけた。 「やあルイズ。昨日はよく眠れたかい?何しろ長時間の馬での移動だったからね。疲れはちゃんと取れたかい?」 ルイズは昨晩の告白を思い出してか、どこかバツが悪そうに言った。 「ええ大丈夫よ。それよりワルド。まさか昨日は本当に外で一晩中見張りをしてたの?」 外での見張りは、バレッタがワルドとギーシュに言い渡したものである。 バレッタは遍在を使えばどうとでもなる話であるのはわかっていた。 ワルドはバレッタが心情を察しているのか。実に満足気に話し始めた。 それには明らかに下の者を見下す優越感が存分に含まれていた。 まるで待ち焦がれていた復讐を果たすかのように喜びに満ちている。 「ああ、勿論だとも。もしルイズに何かあったら僕はショックで死んでしまうのだから。 それに僕は 『一度した約束は必ず守る』 たとえ 『誰が相手であろうとね』 それが貴族というものだ。 そして安心して欲しい。僕は必ず君を 『アルビオンまで何事もなく』 連れていくよ。 そのためには 『絶対に敵に情報を与えない』 ように注意しないとねルイズ」 このワルドの言葉の真意をバレッタは理解できた。 もとより、このワルドの言葉はルイズにではなく、バレッタに対して発せられたものだからである。 ルイズにバレないように、カモフラージュされた言葉。 ワルドがバレッタに伝えたいことを要約すると次のようになる。 『そちらが約束を一方的に反故したからといっても、そんな些細なことは関係ない、こちらは約束どおりに事を進めてやろう。 決着はアルビオンにて、それまでこちらは手を出さない。そしてこちらの組織レコン・キスタにも、 貴様ことは報告しないでおいてやろう』 ……といった具合である。 つまりワルドを倒すことが出来ればバレッタは御の字。 バレッタの目的成功の余地を指し示す内容であった。 なぜ、ワルドはそう言ったのか。 それは余地を残すことでバレッタがトリステイン側につかないようにするためでもあった。 そして必ず倒せるという自信の表れと、自分にとってバレッタは取るに足りない存在だと言わしめんがためである。 受けた屈辱は然るべき形で返し、そして殺す。 ワルドの決意も堅固なものであった。 ワルドの真意を読み取った瞬間バレッタ感情が波立つのを懸命に抑えた。 だが、ワルドにしかわからない殺気を漲らせていた。 ぜってぇ、ぶっっ殺すっ。何がなんでも。 もはや決着は、互いの死でしか得られない。 相手を殺すことが出来たほうが全てを得る。 それは両者の間の絶対的な暗黙の了解として存在した。 「そんなとこ突っ立ってないで下に朝食を食べに降りない?ふたりとも」 ルイズの言葉が、ワルドとバレッタにしかわからない険悪な空気を取り払った。 「そうだなルイズ。僕らも腹ごしらえをしておかないとな」 「わーいっバレッタもおっ腹ペッコペコっ!早く行こっルイズおねぇちゃんっ♪」 三人が階下に降りるとキュルケとタバサが食卓を囲んで座っていた。 そこに三人がキュルケとタバサに軽い挨拶をして加わった。 食事を取りながらキュルケが思い出したようにルイズに質問した。 「昨日の夜一度あなたの部屋にいったんだけど。あなたいなかったじゃない?どこ行ってたのかしら?」 キュルケの言葉で嫌なことを思い出したルイズが愚痴をこぼすように言った。 「どっかの誰かさんに猿轡までかまされて縛られた挙句、地下のワイン蔵に放置されてたのよ」 手紙を取られたことは話さなかった。いくら任務を手伝ってくれているキュルケ達でも言えないからだ。 「誰かねぇ……。まあ誰かって聞く必要はないわね。……なんでそんなことをしたわけ?バレッタ」 「ルイズおねぇちゃんが後学のためにやっておきたいからって、自分から『縛ってちょうだい!』って言いだしたのよっ」 「へぇールイズにそんな趣味があったのねえ……初耳だわ」 ルイズは驚きのあまり、口に含んでいた飲み物を噴き出した。 「ぶっ……!!ちょっと!!後学のためって何よ!!?縛られて放置されることが何の後学になるの!? バッカじゃない!?私が変態みたいじゃない!!!ちょっとバレッタ聞いてるの!?」 バレッタは意図的に無視して、違う話題について話した。 「なんかもう一匹足りないみたいだけどどーしたのっ?」 「もう一匹って……言い方がヒドイわね。ギーシュなら屋外の石畳の上で寝てるわよ。 なんか昨日の夜から、こそこそ何かしてたみたいだけど?見張りしているうちに寝ちゃったんじゃない?」 ワルドがその疑問について答えた。 「ああそれなら知ってるよ。彼と僕は一緒にいたからね。何やら魔法の練習してるようだったが まあ疲れているみたいだから寝かせといてやろう。船は明日の朝だからな」 「それもそうねぇ」 「いーんじゃないっ?」 「ちょっとバレッタ!さっきのこと訂正しなさいよっ!」 もくもくと皿に盛られた料理を食べるタバサは考えていた。 誰も野ざらしになっているギーシュを部屋に連れていくことを提案しないことを。 ……そして夜が訪れた。 ルイズたちを分断させるため、フーケが傭兵を連れ宿屋に襲撃を仕掛ける夜が。 前ページ次ページゼロの赤ずきん
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スーパーオーバーサイズ 自転車のヘッド周り(ステアリングコラム、ヘッドチューブ、ヘッドパーツ、ステム)の規格のひとつ。 エボリューションサイズとも呼ばれる。 また、ゲイリー・フィッシャーが考案したことから、フィッシャーサイズとも呼ばれる。 現在では使われていない規格。 ステアリングコラム外径:31.8mm(1-1/4インチ) ステアリングコラム下玉押し圧入部:33.0mm ヘッドチューブ内径:37.0mm 関連項目 ステアリングコラム ヘッドパーツ 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB 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ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 タグ 「す」 自転車用語
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ブルーベールのうみに”浮かぶ”沈没船その1。船体の大半が水上に出ているので沈没船ではないのでは・・とも思われるが、山の岩肌に突然顔が出てくる世界なので、海底が隆起して沈没船が浮かんできたのかもしれない スタート地点とアクリスの間くらいに位置し、水上移動するときに嫌でも目につく。海賊船と間違えて乗船するリュートも多いとか 洞窟内に数字のトビラもないため、アクリスのイベントをクリアする前でも攻略は可能。敵の強さもそれほどではないが、なにしろマップが広くて分岐も多いので戦力はそれなりに必要。ストーリー進行時には後回しにするほうが懸命 半端な位置にリープクリスタルがあるので誤って帰らないように。帰り用にトランスポーターを持っておきたい ガイコツに話しかけると普通におしゃべりしてくることもあるが、アイテムがあることもあるので一応声をかけておこう 最深部には非売品の「ヘッドスターター」があるので攻略する価値はあると言える +落ちているアイテム 800G 340G 200G きゅうしゅうだん 1000G 400G サウンドパーツ ちりょくバクダン トランスポーター 500G レーザーパーツ かえんバクダン 220G 180G きゅうしゅうだん リペアユニット 280G ネットパーツ ヘッドスターター 480G マルチパーツ ■出現バトラー 名前 HP 経験値 G 所有ウエポン ランドスター 60 50 8 ブーストアタック/ビームキャノン/アクアグレネード ジェットタートル 58 70 18 ブーストアタック/フリーザーブレス アルゴギール 80 70 18 アクアカッター/バブルボム/アクアフィールド
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関連ブログ @wikiのwikiモードでは #bf(興味のある単語) と入力することで、あるキーワードに関連するブログ一覧を表示することができます 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_161_ja.html たとえば、#bf(ゲーム)と入力すると以下のように表示されます。 #bf
https://w.atwiki.jp/othercrusade/pages/108.html
アキバレッド 非公認戦隊アキバレンジャー UNIT U-001 青 1-1-1 U エース(1) (常駐(自動A))「公認様」カードが3枚以上ある場合、このカードの本来の戦闘力は1/0/1に変更される。 アキバレンジャー [6][1][5] 出典 「非公認戦隊アキバレンジャー」 非公認戦隊アキバレンジャー UNIT U-001 赤 1-1-1 U エース(1) (常駐(自動A))「公認様」カードが3枚以上ある場合、このカードの本来の戦闘力は1/0/1に変更される。 アキバレンジャー [6][1][5] 出典 「非公認戦隊アキバレンジャー」
https://w.atwiki.jp/uminomukou/pages/22.html
テレビ http //delicast.com/tv/Uzbekistan #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (width=14%)ラジオ http //tunein.com/radio/Uzbekistan-r101311/ Wikipediaでしらべる 言語 ウズベク語74%、ロシア語14% 気温と降水量 http //www.ryoko.info/Temperature/uzbekistan/uzbekistan.html 物価 http //asia-price.com/uzbekistan/ 経済 http //ecodb.net/country/UZ/ Podcast 外人処女スレから 引用元:http //www43.atpages.jp/fysl/uzbekistan 392 :スレ主◆L2sKD00GPo :2012/05/11(金) 02 45 31.80 ID iIoZIVeT ひさしぶりにぷらっと外国語板見てきたらウズベク語のスレがありました。 ウズベク語は易しいらしいです。 【日本人に1番簡単な外国語】ウズベク語Ⅱ http //awabi.2ch.net/test/read.cgi/gogaku/1288966796/l50 1 名前:何語で名無しますか?[sage] 投稿日:2010/11/05(金) 23 19 56 日本人にとって一般的に1番簡単な言語は何か?と言う問いに必ずあがるのが 韓国語、中国語、インドネシア語である。 少し語学に詳しければトルコ語などもあがる。 これらを比較するにインドネシア語と中国語は語順で脱落し、 韓国語は文字、発音が壁となり、トルコ語は母音調和が壁となる。 無論これらも日本人学習者として通用すればいいと言ったレヴェルや 日本人学習者にしては上手いと言ったレベルをめざすならそんなに高い壁ではない。 しかし中国語と違い語順が同じで発音が韓国語ほど難しくなくトルコ語の母音調和のない 日本人にとって都合のよい夢のような言語があるんですよ! しかも周辺のアフガニスタン、タジキスタン、キルギスタンなど少なからず 話者が存在し話者人口が2000万人近く今後も増えることが予想され、 他のチュルク系諸語の入門にも適している。 またウイグル語とは互いに意思疎通が可能な程でもある。 それなのになぜこのような言語が日本においてあまり関心が持たれる事 なく来たか不思議でならない! その言語を話す女性たちは普通の人が日本人芸能人トップレベル のルックスでもあり、貴方もある程度学べば彼女達らと仲良く慣れるかも!? 393 :スレ主◆L2sKD00GPo :2012/05/11(金) 03 03 24.89 ID iIoZIVeT 何気にウズベキスタン狙い目かもしれませんね。 ムスリムで貞操あり 人口が2000万人とそこそこの規模があり出生率が2.3で若い女性が供給できる。(他の東欧の国は出生率が日本と変わらない国ばかり) 成田から直行便がでててアクセスが悪くない。 白人で可愛い子多数 ウズベク語は日本人にとってとても簡単 ウズベク美女 ttps //twitter.com/#!/Shakhnoza_uzb/status/186370416154128385/photo/1 ttp //yaplog.jp/anora-a/ 日本の斡旋業者 ttp //www.yamasho.info/members/index.cgi?category=uzbekistan 一番右上の子、もろ自分の好みです。 こういう子がいるんならウズベク語を勉強して現地で猛烈にアタックしちゃいますよ。 ベトナムに続いてウズベキスタンを推したいと思います。 (誰か体験談持ってきてくれないかな?) 396 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/11(金) 07 05 20.96 ID MPHiK/IZ 393 ウズベキスタン嫁良いな ウズベキスタン嫁が日本語覚えるのも比較的楽だろうし なんだか人生に希望が見えた しかし業者使うとやっぱり高いな 397 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/11(金) 08 11 15.69 ID wP9cAF+I ウズベキスタンで適当に検索したら出てきた ttp //braille.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-d729.html 日本人はモテ…る? しかし国際結婚の共通問題だと思うけどさ 帰省とか大変だよね国内と同じ頻度でやろうと思ったら金いくらあっても足りなくね? 399 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/11(金) 13 30 57.82 ID y4qBQkwt 397 国内と同じ頻度 貴女が想定している具体的な回数をどうぞ 400 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/11(金) 16 49 28.29 ID MPHiK/IZ 397 旅行を兼ねると思って年一回でも行っとけばよくね? 嫁実家に泊めて貰えれば安く済むし 402 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/11(金) 17 24 46.21 ID /Fp7a7iT 業者高いですね…。 ウズベキスタンの人も参加しているようなSNSご存じの方いませんか? 403 :397:2012/05/11(金) 20 06 32.72 ID wP9cAF+I さらにも一個出てきた ttp //www.worldwidehunters.com/archives/51319380.html 日本人ってだけで興味をもつ層がいるのは間違いないっぽいね で、この次の記事に ttp //www.worldwidehunters.com/archives/51319664.html 言うまでもなく純粋なムスリム女性、結婚してからしかそういう関係にはならないものだそうです。 何人もの男と付き合うことはないらしいです。本当に純粋です。 とある。このスレ的にはとってもいいんじゃにーか? 首都とそれ以外で収入に3倍差がつくらしいから地方都市が狙い目かな? 399 貴「女」って…ピリピリしすぎだろ 俺は大体正月・夏休み(お盆)・~回忌で帰省してたからさ 家族全員が海外旅行を年2回かそれ以上ってちょっとと思って かと言って嫁家族をないがしろにするわけにもいかないだろ?子供出来たらなおさらさ 400 宿代はかからないねそう言えば その内観光地も行き尽くすだろうしね 404 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/11(金) 20 32 45.67 ID MPHiK/IZ 397 既婚?未婚?既婚なら嫁は処女? 405 :397:2012/05/11(金) 20 53 54.10 ID wP9cAF+I 404 未婚も未婚ですよつーかまだ学生だよ内定は貰ってるけど 406 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/11(金) 20 58 43.95 ID y4qBQkwt 403 それ変換ミス 誰がどう見ても過剰反応してる貴「女」の方がピリピリしてるよ それで、貴方は結局のところ年2回以上は帰省していて、それが重要だと述べてる訳ね? とりあえず、その主張を考察する前に ゛帰省する回数が少ない=嫁家族を蔑ろにする゛ という価値観が世界では正しいのか否かを議論する必要があるな。 更に言えば、外国に娘を嫁がせることを許可した親が帰省については口やかましい筈だという前提も必要になってくるね。 407 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/11(金) 21 53 01.22 ID wP9cAF+I わかった全面的に俺が悪かった ごめんなさい本当に 408 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/12(土) 00 12 11.12 ID okpHGwW2 24 名前は誰も知らない 2010/11/10(水) 09 06 31 ID 048pyJu90 このまえウズベクにバックパッカーで行ったとき 仲良くなった親父さんに気に入られて、 長女やるからうちこいって流れになったw w、なんだけど17歳で滝クリ系の美少女なんだよな。 27 名前は誰も知らない 2010/11/10(水) 13 26 40 ID 048pyJu90 詳細っつうか、寺院の修復の現場に出くわしたから 面白くて2時間ぐらい写真撮りつつボケッとみてたら 親方に声かけられてお昼ゴチになる流れに。 まあ、ゴチになりっぱなしも悪いし、学生時代左官屋で バイトしてたのもあって仕事手伝ったら手際をほめられて、 そのままお宅に泊めていただくことに。 夜になったら大宴会が始まって、、英語のできるに~ちゃん挟んで いろいろ話していたら、親方がうちで一緒に仕事しないか?と。 どうも子供がみんな女の子で跡継ぎいないみたい。 そしたら長老っぽいじ~さんが、ついでに長女やればいいんじゃね? みたいなこと言い出して、酒入ってる親方も乗り気に。 結局3日ほどお世話になって、4姉妹も下二人には折り紙教えたりして すっかり懐かれてしまい、また来ることを約束して帰国。 いい国、いい家族、いい子だったなあ。 これってチャンスの神様の前髪だよなあ、と。 409 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/12(土) 00 13 15.59 ID okpHGwW2 712 名前は誰も知らない 2011/05/07(土) 18 57 15.85 ID wjfbUvvP0 トルクメニスタン娘。もっと接近して撮ってくれなきゃ、顔がわからんよ顔が。 中央アジア娘と結婚したいな・・・ あの東西融合したエキゾチックさがたまらん。 713 名前は誰も知らない 2011/05/07(土) 22 22 46.14 ID aTVt6Sk+0 712 いいですよね。 私も好きです。上でも書きましたが、ロシア語が話せるアジア人 で性格も良くて好きです。 皆フレンドリーで、カザフスタン人のおばちゃんが 何故か私に、カザフスタンやキルギスの女性は素直でやさしいから 良いよと言ってたなあ でも、みんな中国のほうへ行ってしまうみたいで 日本にはあまり来ないみたいだな 714 名前は誰も知らない 2011/05/07(土) 22 57 57.03 ID wjfbUvvP0 713 そうなんだよね。妙にスレてないところがいい。 やっぱり素直で純朴で器量良しがいいよ女の子は。 中国は景気もいいし中央アジアからも距離的に近いからな~ みんな中国に行っちゃうんだねorz お互いに知り合えるといいですね、カザフ、ウズベク、トルクメン辺りの女の子とw 410 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/12(土) 02 00 58.16 ID ImUAqDea ttp //www.yamasho.info/members/index.cgi?category=uzbekistan ざっと見ると20歳そこそこでも20歳近く年上オッケーって女性がそこそこいるね (10代でmax40歳って子も) ウズベキスタンは女性なら18~20、男性でも25歳前後が結婚年齢だそうだからハタチ過ぎると焦るのかな? マトモに稼いでるフツメン日本人男子なら10歳年下の処女嫁ゲットぐらいは条件的に十分可能っぽいなこりゃ 日本人女相手に10歳下の処女嫁とか…どんなウルトラスペックなら可能なんだ? 411 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/12(土) 06 29 35.27 ID Odd6Ido9 ウズベクで急に盛り上がったな 処女、10代、超絶美人、性格良し、貞操良しだもんな ところで仕送りの必要は出てくるかな? 412 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/12(土) 06 46 27.20 ID XVtsQ7DE ↑ウズベク男はロシアに出稼ぎに行って両親に仕送りするみたいだが ウズベク嫁の場合はどうなんだろう? 詳しい人教えて下さい! 413 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/13(日) 01 08 07.97 ID LMajRD5C ウズベクっていうか中東国家はありだよねぇ 親がお見合い相手を選んでくる風習の国だと親の考え方次第では勝負出来るだろうな 改宗って本当に必須なんだろうか? ttp //www.yamasho.info/index.shtml 見ると特に指摘はないが着物来てる結婚式の写真とかあるよね 厳密にイスラム式結婚式やろうと思ったら絶対こうはならんだろ 414 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/13(日) 07 41 29.26 ID fVgN0ZAq ウズベクの人は、 「イスラム教が1番正しい、 他の宗教もまぁ正しい、 1番悪いのは無神論者だ」 って考え方みたいだよ ウズベクの人は他宗教に寛容な考え方みたい 間違ってたらスマソ 415 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/13(日) 09 26 01.32 ID 6WwkJSeP 無心論者の俺様オワタ 416 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/13(日) 09 26 34.75 ID 6WwkJSeP 無神論者だったorz... 417 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/13(日) 11 08 22.33 ID fVgN0ZAq いやだから仏教でもオッケーでイスラム教に改宗はしなくてもいいんじゃない? 無宗教と口で言ってるが葬式はやるだろ? 418 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/13(日) 11 15 39.87 ID ISQ/lEbf 神道もOKだろ。 419 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/13(日) 12 40 46.46 ID DA6T3qGN スレチだが普通の日本人なら無神論者って事は無いはずだが。 唯物論を信じてて葬式やらない墓も無いなんて人そうそう居ないだろ。 よく誤解されてるだけで日本人は無神論者じゃないよ。 八百万の神が住む神道の国だから。 420 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/13(日) 13 27 47.32 ID RQoeFRLm 416 419にあるような唯物論者なのか? 人知を超えた何かがある、つまり畏れの感覚をもっていて、神道を説明出来ればおkだと思う。 421 :名無しさん ~君の性差~:2012/05/13(日) 13 34 29.33 ID S66O718b 欧米では無宗教というと積極的無神論者の様な過激な立場を連想させるからね 422 :何だかんだでvietnam:2012/05/13(日) 19 34 31.63 ID PwFOqDxq 379 亀レスだけど、 出会ってから、来日までに、最低一年弱はかかるよ。 流れとしては、 業者相談→渡航お見合い→再度渡航、現地でデート(任意だけど、後々入管申請時に有力な交際記録となる) →渡航結婚式(個人的にはやらなくてもいいと思うのだけど、現地に暮らす人にとっては人生の一大イベント) 式前には、観光ビザで呼び寄せ手配をしておく。 (男性側が揃えた必要書類を現地に送り、嫁がそれを持って日本総領事館へ申請) →嫁、ビザで来日(90日までの短期滞在) →市区町村に婚姻届提出 →嫁、帰国 →入管申請開始(書類多数、籍の入った謄本や電話記録・渡航記録等多数提出) →3ヵ月後入管申請不許可 →再度申請・・・ この間上手く進んでも1年程度はかかるよ。 この間は、現地の日本語学校に通わせる以外はどうしようもないよ。 ベトナムでも、ウズベクでもね。 まずは、はじめの段階としては、彼らに合ったコーチングをしてくれる、現地の学校が一番だと思うよ。 日本の日本語学校に通わせようとしても、ベトナム語で教えてくれるわけでは無いから。 日本の学校では支那人・朝鮮人ばかりだし。 現地の学校があるのか、無いのか、そして通える場所に住んでいるのか、これが一番の決め手だよ。 ウズベクでもベトナムでもね。 日本語のまったく出来ない娘連れてきたって、どうすることも出来ないよ。 住めば覚えるなんて、赤ん坊じゃないんだから、酷な事だよ。 592 :スレ主◆L2sKD00GPo :2012/05/27(日) 01 00 01.97 ID /+roEz9A 578 そうですね。このスレでは東欧についてはまだ議論されてませんでした。 このスレでは方法論を考えていくスレなので選択肢は限りなく多い方がいい筈です。 アジア各国についてはもっと情報の精度を上げていく必要はありますが、 対象は貞操観念のある女性すべてですので当然可能性のあるところは情報を集めて道を探したいと思います。 その前に中央アジア内の国の中では、 (カザフスタン、キルギス、タジキスタン、トルクメニスタン、ウズベキスタン) 貞操観念度(信仰心の厚さ)、 若い美人の供給力(出生率と人口の多さ)、 言語の習得しやすさ(日本語文型で発音が比較的容易) 結婚手続きの難易度(前例があるか) この点でネットで調べる限りウズベキスタンが魅力的に思えます。 自分がもし自力でウズベク嫁を手に入れようとするなら(まあウズベクに限らず一般的な作戦ですが) ウズベク語を軽く勉強しつつ、 SNSやペンパルサイトでウズベク人と友達(既婚者や男でも可)になり 実際にウズベキスタンに旅行してその友達に色々なところを案内してもらいつつ、 嫁候補を紹介してもらいますね。 ここで紹介者に既婚者や男も可としたのは、自分の好きな子について注文ができるからです。 未婚の子と親しくなっちゃうとその子が自分を好いていてその子がタイプ出なかったときに 他の女の子を紹介してとはいいにくいからです。 ぶっちゃけの自分の話をすると自分の彼女を紹介してくれたのは彼女の実姉でしたが、 過程において実姉が自分に好意を持ってしまったため面倒な事になりました。
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/1133.html
ドゥドゥさんが入室しました ヴィヴィさんが入室しました ドゥドゥ- (庭 ヴィヴィ- 早く。 ヴィヴィ- (ドゥドゥを後ろから急かす ヴィヴィ- (会場から庭を抜けて外へと向かう途中 ヴィヴィ- (おそらくアンリの指定だろう緑のラブリーなふわふわパーティドレスに身を包むヴィヴィ ヴィヴィ- (口元を隠す半仮面は無く、 ヴィヴィ- (不機嫌そうな表情が露骨に出る テーゼさんが入室しました テーゼ- あれ、(庭の2人に気付き テーゼ- やあ二人共、もうお帰りなのかい?(フレンドリーに片手挙げて声掛けながら歩いてくる ヴィヴィ- チッ(舌打ちが聞こえる ヴィヴィ- 帰り道。 ヴィヴィ- 外の馬車へ行く所。 テーゼ- (細身のスーツ、ストライプシャツに小物諸々 クッソ小洒落たコーディネートの兄ちゃん ヴィヴィ- (無表情になり、テーゼに応える テーゼ- そうなんだ。(人と人とを繋ぐ社交系男子。こういう場は慣れたもの。 ドゥドゥ- アーハーハーハー? まだ帰らなくて良いんじゃないかな? パーティナイトはエンドレスにこれからも続くんじゃなあないかい? そうじゃあないかい? テーゼ- ははっ、ドゥドゥさんはまだまだ楽しみたい、って感じだな?(笑って ドゥドゥ- (ヴィヴィの隣ではしゃぐ、うっすら白の縦線入った白緑ストライプスーツ テーゼ- そうだなぁ、これから人によっては三次会四次会もザラだろうし。 テーゼ- ははっ、おめでたい場だからね。皆で喜びを分かち合うのも素敵じゃないか。 ドゥドゥ- もっちろんさあ! 平穏なる結婚式を祝い尽くすは美しきジャッジ! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―がおっじょーー様たちの素敵な結婚式二次会三次会四次会無限回を祝いたいよ! ドゥドゥ- (仮面は無し。だがテンションは変わらず。 テーゼ- そうそう。まだ二次会も始まったばかりだし。 テーゼ- もう帰っちまうのは勿体無いんじゃないかな?なあ、ヴィヴィちゃん。 ヴィヴィ- チッ(舌打ちして ヴィヴィ- そう? ヴィヴィ- もう本イベントは終わった。後は余興。 ヴィヴィ- このバカをのさばらせるワケにはいかない。(テーゼ見て無表情に答える テーゼ- ははっ、余興も大事だよ?これからのみんなの絆の為にもさ。 テーゼ- ドゥドゥさんもその為にやる気みたいだよ?(な?とドゥドゥに目配せして ドゥドゥ- アーハーハー!そうだよ!そうじゃあないかい?絆の為にラブリー!皆で新夫妻の愛を祝ってラブリーに祝ってハッピーな気持ちになって、貴族会の愛と平和と平等と繁栄と愛!!!の為に! ドゥドゥ- これから無限回と遊びつくすんじゃないかい? そうじゃあないかい? ヴィヴィ- チッ(舌打ちしてテーゼ見て テーゼ- ヴィヴィちゃんも、(笑顔でヴィヴィを見て ヴィヴィ- 嫌。(言い終わる前に テーゼ- ははっ。せっかくそんなに可愛いのに。 ヴィヴィ- …(テーゼ見て ヴィヴィ- そういうのが嫌よ。 ヴィヴィ- うるさい。 テーゼ- あぁ、 テーゼ- 珍しいもんな。君が仮面を付けてないのも、そんな風に着飾ってるのも。(動じず笑顔で テーゼ- それで、皆から声を掛けられたのかな。 テーゼ- ははっ、でもそれも良い機会じゃないか。 ヴィヴィ- うるさい。 ヴィヴィ- 別に興味なんてない。 テーゼ- 君と誰かとが繋がるまたとない機会だ。 テーゼ- 人が嫌いな訳じゃないんだろ? ヴィヴィ- うるさい人は嫌い。 テーゼ- ははっ、手厳しいね。(笑って テーゼ- 俺は、まだ君が此処に居て欲しいんだけどな? ヴィヴィ- このバカを抑える為? テーゼ- そういう事になるかな。(笑って テーゼ- まだ此処に用事があるドゥドゥさんにも、ヴィヴィちゃんにも。 テーゼ- この機会に色々な人と接して欲しいなって思ってるよ。 ヴィヴィ- チッ(舌打ちして ヴィヴィ- じゃあ貴方がこのバカを抑えてて。 ヴィヴィ- 私は馬車に行く。 ヴィヴィ- それで良い? テーゼ- ははっ、なかなか頑なだね。勿体無いな。 テーゼ- そんなに嫌なのかい? ヴィヴィ- 嫌よ。 ヴィヴィ- 特に貴方と話すのが。嫌。 テーゼ- あれ。(ちょっと驚いたように テーゼ- そうだったんだ? ヴィヴィ- チッ(舌打ちして ヴィヴィ- うるさい。 テーゼ- そっか。…うーん、そういう風に思われてるとは知らなかったよ。 テーゼ- ごめんな?(困ったように笑って ヴィヴィ- ばか。 テーゼ- まあ、…そうだなぁ、(困った笑みのまま テーゼ- 俺は君の事が好きだから、また会ったら話しかけちまうと思うけど。 テーゼ- 気を付けるよ。君に不快が無いようにさ。 ヴィヴィ- っ、!(下唇噛んでテーゼ睨んで ヴィヴィ- っ………(すぐに無表情に戻す テーゼ- ? ヴィヴィちゃん? ヴィヴィ- 、(ドゥドゥを見て、テーゼ見なおし ヴィヴィ- うるさい。 ヴィヴィ- 嫌。嫌い。 テーゼ- あぁ。(困ったように笑って テーゼ- ともかく、ドゥドゥさんの事は任されたよ。 ヴィヴィ- 嫌。そんなの望まない。 ヴィヴィ- 嫌い。 ヴィヴィ- ―--(『望まない世界』、発動。 ヴィヴィ- (ヴィヴィアンヌフ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュールの、自身でさえコントロール出来ない魔人能力 テーゼ- ――――? ヴィヴィ- (嫌いな人間の望む願いを叶える能力。 ヴィヴィ- (人との関わり合いをほぼ仕事と立場だけに限定し最低限に絞り、 ヴィヴィ- (ドゥドゥだけを徹底的に煙たがる事で"嫌いな人間"を作ることを避けてきた。 ヴィヴィ- っ、、、 ヴィヴィ- (その能力が今、この時、テーゼの望む願いを叶えるために、発動する。 テーゼ- ―――ヴィヴィちゃん?(只ならぬ様子に ヴィヴィ- 、っ・・・(右手を開いて前に差し出す テーゼ- 、(差し出された右手を見て テーゼ- (仮面に隠せないその表情から解る。明らかにこれは、本人の意志では無い。 テーゼ- (――けれど。 テーゼ- (『自分の意志で抑えきれない』ものを制御する術を、自分は持っている。 テーゼ- (――だから、あえて。 テーゼ- っ(差し出されたヴィヴィの右手と、己の片手を『繋ぐ』。 テーゼ- (―――『リンクルリンク』! ヴィヴィ- ----- いっ 嫌。 やめて。 手を伸ばさないで。 知ってる。 貴方の。 能力。 きっと私の心を。 さらけ出す。 嫌いなのに。 嫌なのに。 ----- ヴィヴィ- (繋がり、流れ込んでいく、 ヴィヴィ- (テーゼに向けられる感情 テーゼ- 『―――ヴィヴィちゃん!』(心で、心に叫ぶ ヴィヴィ- ----- 私の能力は『望まない世界』 嫌な人の願いを叶える。 このことは誰も知らない。ドゥドゥさえも。 私自身は気付いてる。だけど制御できない。 嫌いな人はうるさい人。 うるさい人はドゥドゥ。ドゥドゥ。ドゥドゥ。ドゥドゥ。ドゥドゥ。 彼の事だけ考えてる。 そうすれば他に、発動なんてしないから。 それ、なの、にっ! ----- ヴィヴィ- 『----』 テーゼ- 『―――大丈夫。』(流れ込む感情の奔流を、 テーゼ- 『―――誰にも言わないよ。秘密にするよ。』(ゆっくりと凪がせるように、 テーゼ- 『―――君の力も、君の心も、君の嫌いも。』(穏やかに心を投げ掛け続ける ヴィヴィ- 『----』 テーゼ- 『―――だから、落ち着いて。どうか心を鎮めて。』(発動の端緒もわからない、その「能力」に テーゼ- 『―――君の「望まない世界」を、俺は望まない。』(静かに「繋がって」いく ヴィヴィ- 『・・・!?』 ヴィヴィ- 『今、なんて?』 ヴィヴィ- 『今、貴方は、なんて言ったの。』 テーゼ- 『―――君を、そんな風に苦しませる力を、』 テーゼ- 『―――俺は望まないよ。』(ヴィヴィの瞳を真っ直ぐに見つめて ヴィヴィ- 『-----』 ヴィヴィ- 『うるさい。』(テーゼを見つめて ヴィヴィ- 『うるさい人・・・』 ヴィヴィ- (穏やかな表情で テーゼ- 『……』(ヴィヴィにふっと笑み テーゼ- 『ごめんな。いっつもうるさくて。』 ヴィヴィ- 『そうね。』 ヴィヴィ- 『ドゥドゥ並。』 ヴィヴィ- 『----』 ヴィヴィ- 『少し、落ち着いた。』 テーゼ- 『――そっか。良かった。』(手を握ったまま ヴィヴィ- 『ドゥドゥはうるさいし、貴方もうるさいし、』 ヴィヴィ- 『マスクはないし、変な格好で、イライラはするけど。』 ヴィヴィ- 『でも少し、』 ヴィヴィ- 『落ち着いた。』 テーゼ- 『そうかな。良く似合ってるのに。』(思わず思ったままの事が伝わる テーゼ- 『あぁ、そっか。こういうのがうるさいって事かな。』(困ったような笑みでヴィヴィを見て ヴィヴィ- 『うん。』 ヴィヴィ- 『すぐ可愛いとか言うな。』 ヴィヴィ- 『うるさい。うるさいから。』 ヴィヴィ- 『嫌い。』 ヴィヴィ- (心の声がタメもなくクリアに伝わる テーゼ- 『まあ、今は思った事が全部伝わっちまうからさ。』(困ったように ヴィヴィ- 『好きとかもっと駄目。』 ヴィヴィ- 『私は、』 ヴィヴィ- 『嫌い。ドゥドゥと貴方が。』 テーゼ- 『……うん』(相手が「思った」事なのだから。全てすんなりと受け止める テーゼ- 『まあ、でもな。この際だから「思う」けど』 テーゼ- 『やっぱり俺は、君の事は好きだし、』 テーゼ- 『いつも顔を隠してるけど勿体無いくらいの美人さんだし、』 テーゼ- 『今日の格好だってすごく似合ってて可愛いし、』 テーゼ- 『心だって――実はすごくいろんな事を考えてる。いろんな人と話せて、繋がれるひとだと思ってる』 テーゼ- 『思う事は変えられないからさ。ははっ、今だけ』 テーゼ- 『伝えさせてくれよ。』 ヴィヴィ- 『ちゃらちゃらちゃらちゃら、、、うるさい。』 ヴィヴィ- 『そんなに褒めて。』 ヴィヴィ- 『どうするの?』 テーゼ- 『褒めよう、って意識して褒めてる訳じゃないよ。』 テーゼ- 『ただ思うままに思ってるだけさ。』(笑って ヴィヴィ- 『後先考えない人は嫌い。』 ヴィヴィ- 『ドゥドゥもそう。』 ヴィヴィ- 『褒めて。女性に言い寄って。平和を愛するとか言って。』 ヴィヴィ- 『なにも、しない。』 ヴィヴィ- 『貴方も?』 テーゼ- 『、―?』(僅かに心が揺れる感覚が、ヴィヴィにも伝わる テーゼ- 『言い寄ってる?……いや、オレは、そんなつもりじゃ。』 ヴィヴィ- 『どうするの?』 ヴィヴィ- 『どうしたいの?』 ヴィヴィ- 『貴方の望む世界は何?』 ヴィヴィ- (ヴィヴィの思考はクリア。戸惑う事無くすぐに伝わる テーゼ- 『美点は美点だって言いたい。良いものは良いって伝えたい。』(揺れる心のまま テーゼ- 『愛とは平和だ。平和なものであって欲しい。』 テーゼ- 『運命を信じてる。』 テーゼ- 『誰もがみんな繋がり合って、笑い合って、幸せで、なんにも悲しい事なんてないみたいに』 テーゼ- 『そんな、世界が。……――欲しい』 ヴィヴィ- 『それが、』 ヴィヴィ- 『貴方の望む世界?』 テーゼ- 『そうだ。……――そうだよ』 ヴィヴィ- 『そう。』 テーゼ- 『ははっ、・・・ごめんな。……夢物語だって事は解ってるんだ。』 テーゼ- 『解ってるんだ。けど……』 ヴィヴィ- 『別に良い。』 ヴィヴィ- 『夢は好きに見れば。』 ヴィヴィ- 『夢物語を好きに望めば。』 テーゼ- 、(ヴィヴィを見て ヴィヴィ- 『でも。』 ヴィヴィ- 『ヒト1人愛せないうちに、世界の愛を望む貴方達は、』 ヴィヴィ- 『やっぱり嫌い。』 テーゼ- 『………』 テーゼ- 『……はは、そうだな。』(今まで何度嫌いと言われても揺れなかったテーゼの心が テーゼ- (僅かに、確かに傷を負ったのが、ヴィヴィにも伝わる ヴィヴィ- 『痛い。』 ヴィヴィ- 『案外脆いのね。』 テーゼ- 、(ハッとヴィヴィを見て テーゼ- 『……ごめん。』(困ったように笑って謝る ヴィヴィ- (無表情にテーゼを見つめる ヴィヴィ- 『謝る事じゃない。』 テーゼ- 『あぁ、でも、そうだ。……俺は弱いから、』 テーゼ- 『一つの愛の傷を引き摺って……癒える気配も無いから』 テーゼ- 『世界の優しい愛に、理想を求めてるんだろうな。』 ヴィヴィ- 『そう。』 ヴィヴィ- 『私は落ち着いてる。』 ヴィヴィ- 『弱い貴方の優しい願いのおかげで。』 ヴィヴィ- 『悪い事じゃない。平和も平等も。』 ヴィヴィ- 『平等で平和な愛も。』 ヴィヴィ- 『でも、』 ヴィヴィ- 『嫌いよ。』 ヴィヴィ- (考えがまとまるスピードの早いヴィヴィの思考は、次々とクリアに発信される。 テーゼ- ………(ヴィヴィの顔を見つめて テーゼ- 『うん。』 テーゼ- (それ以上の思考がヴィヴィに伝わってしまう前に テーゼ- (そっと手を離す ヴィヴィ- ……… ヴィヴィ- (手を離され テーゼ- ―――うん、 テーゼ- 落ち着いたみたいで良かったよ。(口を開き、声を掛ける ヴィヴィ- ………(テーゼ見つめ無表情で ヴィヴィ- 逃げるのね。 テーゼ- 、 テーゼ- ん?(わざととぼけて、首傾げて笑って見せる ヴィヴィ- いいわ。 ヴィヴィ- これ以上は望まないもの。 ヴィヴィ- まだ。止める? テーゼ- ううん。(眉下げて笑って ヴィヴィ- そう。 テーゼ- 君の事、少しは解ったからさ。無理にとは言えないよ。 ヴィヴィ- ありがとう。(テーゼ見て無表情に ヴィヴィ- 優しいのね。 ヴィヴィ- (テーゼの横を通りすぎて外へ向かって歩き出す テーゼ- ははっ、こちらこそ。(去り際のヴィヴィに テーゼ- 気を付けてな。 またね。(軽く手を振り ヴィヴィ- バカは任せたわ。(振り返らず言い残し ヴィヴィ- (馬車へ乗りに、外へと消えてゆく ヴィヴィさんが退室しました テーゼ- ……。(その背を見送り テーゼ- お待たせ。 さっ、ドゥドゥさん。(ドゥドゥに振り返り ドゥドゥ- アーハーハー?(心配そうな顔浮かべてテーゼ見て テーゼ- 二次会へと洒落込もうじゃないか。まだまだ夜は長いからね?(笑って ドゥドゥ- アーハーハー! そうだね!そうじゃあないかい! レッツパーリィ! ドゥドゥ- ドゥドゥは! 今日も! 自由に! テーゼ- さまざまな人と人との繋がりを。平等で、平和な愛の絆を。(ドゥドゥの表情には気付いていたが、あえて ドゥドゥ- 平和と平等な愛を結婚式でも届けに行くよ! ドゥ・ドゥドゥがね! テーゼ- あぁ。一緒に見守りに行こうよ。(ドゥドゥの方にぽんっと手を置き テーゼ- (出口と逆方向、会場の方へ共に歩く ドゥドゥ- (テーゼと共に歩く テーゼさんが退室しました ドゥドゥさんが退室しました いのりさんが入室しました いのり- (時は二次会 室内会場廊下 いのり- (ピンクがかった灰色の髪 ごくシンプルな黒のカソック姿の青年 いのり- (式の時からは一枚分法衣を取り去った状態 いのり- (式典の際、さまざまな宣言を執り行った、年若き牧師の姿。――今は。 のりとさんが入室しました のりと- いのりく~ん!(廊下を早歩きで のりと- (いのりの元にやってくる、新婦の介添人をつとめていた女性 のりと- (二次会の場ではあるが、襟無しジャケットにタイトスカートのビジネスレディスタイル。 いのり- あぁ、姉さん。(カソックの首元緩め、一息吐いていた所 いのり- お疲れ様。(のりとにやわらかく微笑んで のりと- はい~!お疲れ様です~。 のりと- お式と披露宴も滞りなく終わって、やっとわたし達も少しゆっくりできますね~。 いのり- うん。そうだね。(笑って いのり- …なんて言って、のりと姉さんもまだそのスタイルみたいだね?もう「お客人」なのにさ。 のりと- それはもう!何時スタッフの手が必要になるかわかりませんからね~? のりと- それにそんな風にがっつり正装決めてる弟の言う台詞じゃありませんよー? いのり- あはは、だってこれは必要な事だからさ?(のりとに笑って いのり- 高名な貴族同士の結婚式だもの。今日この式典…せめて関連の宴会が終わるまで、 ボクは「牧師」でいないとさ。 のりと- む~。それもそうですね~? いのり- ボクみたいな若輩が式を執り行う牧師だなんて、恐れ多い話だけどね。 のりと- そんな事は無いですよー?がっつりばっちり勉学に励んで資格取ったんですから~。いのりくんは! いのり- あはは、のりと姉さんも持ってるのに。 のりと- それはそうですけどっ。やっぱりこういう場は男性の方が執り行った方が場がしまりますからね~。 のりと- ……。(いのりの顔を見て いのり- … ん? いのり- どうしたんだい?(のりとに笑んで のりと- …何だかお疲れじゃないです? いのり- あはは、それはそうだよ。慣れない儀式で緊張しっぱなしだったんだから。 のりと- う~ん、それは勿論ですけど~… …それだけですか? いのり- まったくいつまでも心配性だなぁ、姉さんは。 いのり- 牧師としてもブライダルコンサルタントとしても、皆に疲れてるなんて思われたくないしさ。 いのり- あはは、あまり大袈裟に捉えないでよ、姉さん。(笑顔のまま のりと- …む~、仕方無いですね。(……なーんか、 のりと- (誤魔化されてる気はするんですけど~…いのりくん、いつもこうなんですから。 いのり- さて、休憩もこのぐらいにしておいて。(カソックの襟首閉めて いのり- そろそろ二次会で元気な姿を見せておかないとね。 のりと- はいはい~。それでは行きますかっ? いのり- あれ?(のりと見て のりと- へ?(いのり見て いのり- まさか姉さん、 いのり- こんな場でまで弟と一緒に行動する気じゃないよね?(笑って のりと- えっ? のりと- 今のそういうフリじゃなかったんですか~!? いのり- ほら。噂をすれば。(のりとの後方を見て いのり- 姉さんのお友達がやって来たよ? のりと- はいっ?(後ろを振り返る ドゥドゥさんが入室しました テーゼさんが入室しました テーゼ- やあ。(ドゥドゥと仲良さげに並んで歩いてくる小洒落たスーツの兄ちゃん ドゥドゥ- アーハーハー! 二次会参加中かい?お仕事中かい?一緒に楽しんじゃえるんじゃないかい?パーティなんじゃあないかい?そうじゃあないかい? のりと- あれま、ドゥドゥさんにテーゼさんじゃないですか~! いのり- やあ。こんばんは。(微笑んで テーゼ- 2人とも、式典と披露宴はお疲れ様。(歩み寄りながら テーゼ- やっとゆっくりできるって感じかな? ドゥドゥ- シーボク! こんばんわ素敵なブライタルプロフェッサーの皆様方! ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―がパーティ会場に再再再再入場してきたよ! のりと- どうもこんばんは~!いや~お二人共二次会楽しまれてますか~? のりと- ガンガン食べてガンガン飲んでガンガンお話されてますか~!? ドゥドゥ- ガンガンしてるよ!相当にガンガンだよこれはもうガンガン値MAX近いんじゃないかい?そうじゃあないかい? のりと- MAX!MAXとは振り切れてますね~!? のりと- なかなかにお飲みになっていらっしゃるようで!? ドゥドゥ- お二人も良かったら、プロってる空間からガンガンな空間にマックスミックス!インしないかい?できるかい?できるんじゃないかな? いのり- 行ってきなよ、姉さん。 のりと- はい~いのりくんも一緒に……あれ?(振り返り気味に いのり- あはは、ボクはちょっとテーゼ君と話したい事があるからさ。 いのり- 二人きりで。(テーゼに意味深に笑み テーゼ- あぁ、(納得したように テーゼ- そうだね。二人だけで話そうじゃないか(笑み返して のりと- な………なんですと!? のりと- そ、それって…皆さんで一緒にできるお話ではないんですか~!?(2人を交互に見つつ テーゼ- それは……なぁ?(いのりに目配せして笑み いのり- ねぇ?(テーゼに目配せして笑み のりと- な・・・ のりと- なんですと……!? テーゼ- ははっ、まあ、そういう事だからさ(歩き出し、のりとを通りすぎ、いのりの元へ テーゼ- ガンガンな会場には二人でインすると良いよ。(振り返り気味にドゥドゥとのりとに笑む いのり- あはは。(テーゼと向かい並ぶように振り返り、2人に笑む テーゼ- さっ、行こうか。(いのりの肩を抱き いのり- あはは、よせよ。人前でさ。 いのり- (2人で廊下の奥へと歩き出す テーゼ- それじゃあな。二人とも。(指二本ぴっと挨拶して テーゼ- (去ってゆく いのりさんが退室しました テーゼさんが退室しました ドゥドゥ- アディオス・アミーゴ! のりと- な、……な、ななな!? ドゥドゥ- アーハーハー! 急展開かい?そうかい?そうでもないかい?そうじゃあないんじゃあないかい? のりと- お、お2人がお友達なのは知ってましたけど~…!? さすがのさすがに急展開じゃないですか!? ドゥドゥ- 仲良き事は良き事! 平和と平和と平等と愛は等しく愛でれる! そんな気がするのさ! ドゥドゥ- 壱葦或在夫妻とプロブライタリストが集めし愛と平等と平和のパーティ! ドゥドゥ- 様々な出会いで人生を楽しくするには最適な感じのラブリープレイスだと思わないかい?思うかい?そうじゃあないかい? のりと- はっ……確かにドゥドゥさんの仰る通りです! ドゥドゥ- (楽しそうな無仮面さん。うっすら白の縦線入った白緑ストライプスーツ のりと- 人と人とが出会い繋ぎ楽しむ場所として!この二次会!べストラブリープレイスな気が致します! ドゥドゥ- その通りさ! その通り! ドゥドゥ- マドモアゼルのりとも、出会いを求めてこの愛の会場をウォーキングアラウンドするかい?するんじゃないかい? のりと- はっ…そうですね! 人と人との素敵な出会いを探し歩いて! のりと- ドゥドゥさん、一緒に参りますか!? ドゥドゥ- もちろん!もちろんオッケーさあマドモアゼル! ドゥドゥ- 会場中隅々何処までも! ドゥドゥ- この穏やかにして中立にして絶対のジャッジを司るは美しき貴族! ジュマペル―ドゥ・ドゥドゥ=フュイユ・ド・フォン・ヴェルデュール―はマドモアゼル達の愛を探し求めて歩くのさ! のりと- ややっ、流石ですドゥドゥさん! のりと- それではいざ!会場に!愛を探しに! のりと- 向かいましょう!(パーティ会場に向け早足で ドゥドゥ- アーハーハー! 何処までも行くのさあ!! のりと- 貴族会はめくるめく恋の予感に満ちていますからね~!ドゥドゥさんが知っているフラg…恋の香りは一体どの辺りで!? ドゥドゥ- 会場のど真ん中がやっぱり一番強い陽気を感じるんじゃないかい?そうじゃないかい? のりと- そうですね!やはり人が沢山いらっしゃいますからね! のりと- それでは! いざ!ド真ん中! のりと- (共にパーティ会場のど真ん中へ! ドゥドゥ- (ガンガン行くのさー! ドゥドゥさんが退室しました のりとさんが退室しました